6月18日  木津の市場でお買い物なのだ

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本日で旅行5日目。
眠ってもぜんぜん疲れがとれない。
肩こりが激しく、椅子に座っていると息苦しくなるほどだ。
朝方5時前に起きて、書いた原稿を見直して、書き直しをする。
メールで送り、6時半過ぎ、木津の市場へ。

ホテルからは5分くらい。
曇り空。
今にも雨が落ちてきそうだ。
木津市場は未だに工事中。
あの情緒豊かな、謎めいた市場の風情はすっかりなくなっている。
なぜわからんのだろうね。
便利にすればいいというのでは、ないのだよ。

魚屋をざっと流していく。
境港産の白バイが並んでいる。
これが今年から解禁の鳥取県産なのか、島根県隠岐産なのかが不明だ。
「どんちっちあじ」もある。
浜田沖で巻き網によってとるものなのだが、ただの網もののアジではないのだ。
いちいち脂質(脂ののり)を測っているのですよ、と思わず説明してしまう。
近海ものを置く店にミヤコボラ、シラサエビ(ヨシエビ)、トビアラ(サルエビ)。
大きな活けのイサキが泳いでいる。
そしてなんといってもハモ、ハモ、ハモ。

hamo11.jpg

そう言えばもうすぐ、半夏生だろう。
タコが少ないようだが大丈夫なんだろうか。
メイタガレイが多いのも大阪らしい。
キチジもエゾバイも1店舗のみ見る。
塩干の店で「さらしくじら」1袋2500円、明石加工のサンマの開き2尾を買う。
ハモの皮を買いたかったが、最低でも500グラムと言われて断念。

kidujounai3.jpg

『別虎』で「あんぺい」ありませんか? と聞くと、
「今年は作ってまへんのや」
珍しいものはないが、いいものはてんこ盛りなのが、木津の特徴だろう。
活けもので、買いたくなるものが数知れずある。
考えた末に『とらや商店』で活けのオニオコゼを買う。

toraya01.jpg

八百屋で八尾のベニタデ、青柚、ワサビ。
朝ご飯は『川上』でまむし。

ホテルには8時前に帰り着く。
ウナギを食べたのに、疲れはいっこうにとれない。
ボクの身体はいかがしたのだろう?
9時過ぎにチェックアウト。
鶴橋を断念して、御堂筋線に乗り込み、広島、島根、大阪の旅はおしまいのおしまい、なのである。

ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑へ
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このページは、管理人が2010年6月19日 06:30に書いたブログ記事です。

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